2013.08.16(金)
そういうところへは決してふざけて行ってはいけない。
何かにあてられたり、よくないことが起こると言われている。
一般的によく聞くのが、常に強い気持ちでいること。
違和感や寒気を感じたらすぐに立ち去ること。
また、そこで亡くなった人達を祈るような気持ちで行ってはいけないらしく、憑いてくる可能性がある。
同様にその土地に触ったり、物を持ち帰ったりするのもよくない。
何か違和感を感じる人には塩を振りかける。
などよく聞く話だ。
ここからは私の考えだが、そういった場所に行く際は、相手の人数や正確、キチガイ度など考えながら行く。
幽霊とはいえ、自分が一人で暴走族に囲まれたら怖いと思うのだ。
人数が少なくてもものすごいオーラを持った恐い人達はやはり怖いと思う。
また、人数が多かろうと幽霊がキチガイであれば関係なく、人間たちはやられると思う。
ここで言うキチガイと言うのは負だけの感情でここに留まっている霊のことをいう。
なので相手が少人数であれば強気でいくことが多く、多数である場合は普通の観光のように行く(多数の場合はあまり理由になってないですね)。
キチガイそうな気がするところは行かない。
相手少数の場にがこちらは大人数で行ってる時に無駄に怖がる必要は無いのだと思う。
ただ、心霊スポットはだいたいが負の溜まり場だと思うのでその後を覚悟した上で心して行かねばならない。
どちらにしろ、だいたいの行く人が怖がることを楽しみに行くのであって、多いに怖がって来たらいい。
ただ、気持ちの持ちようは大切なので参考にしていただけたらと思う。
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